レンタルサーバーの利用に必要な知識
ASP
ASPとは、Active Server Pagesの頭文字を取った言葉で、マイクロソフトによって開発された、webページを動的に作り出す事のできる技術、つまり、状況によって変化するリクエストに応じたページを送り出す事のできる技術です。
プログラミング言語のPHPなどと同じような働きをしています。ASPの後に、ASP.NETという技術が開発されたので、最近では、ASP.NETがよく使われていたりもします。ASP.NETは、簡単に言うと、.NET Frameworkという環境に適したASPです。
どちらも、規定とされる言語はありますが、対応できる言語なら、変更して使用したりする事もできます。ASPとASP.NETでは似ている部分も、もちろんあるのですが、いろいろと異なる点もあり、拡張子も違います。ASPの拡張子は.aspで、ASP.NETの一般的なページの拡張子は、.aspxとなります。ASPとASP.NETの関係は、単に拡張子を変えれば変換できるというわけではなく、根本的な作りの違いなどがあるので、ASPをASP.NETに変換したりする為には、ある程度の技術もいる事があるでしょう。使用するにあたっては、両方の特徴などを抑えておくとより使いやすくなるでしょう。
ASP.NETでは、ASPよりも、もっと多くの事ができるようになっていて、webアプリケーションの開発などにもよく使われています。小規模の動的な内容なら、ASPで行える事もあるので、目的に応じて使い分けるのも良いかもしれませんね。
そして、このASP、ASP.NETを使う為にも、レンタルサーバーを選ぶ段階で、ASPとASP.NETが利用できるレンタルサーバーを選ぶ必要があるので、webアプリケーションの開発に興味があったり、ASPやASP.NETに興味がある時は、レンタルサーバーを選ぶ時にも視野に入れて見てみましょう。